区分所有建物(マンション)の解約を行いました。

区分所有建物の解約を行いました。つまり、マンションの解約です。マンションと言っても投資物件です。毎月、ほぼ数件はご依頼いただく投資物件の解約。お客様から聞き取りをさせていただくと「年金代わりに」「将来の資産に」「手出しはほどんどありません。賃料だけで払えますし、それ以上にお金が残るので、こづかいになります」などと言われて購入するようです。中には「いい年して物件を買いなさい!」なんて説教をされたケースもあるようです。ただ、毎回毎回私も言っていますが、基本は「入口、出口、利回り」です。入口とは物件と購入金額はいいか。つまりお得であるかどうか。将来性はどうかです。次に出口、売る時のビジョンを描ける物件かどうかです。買ったはいいけど、数年後には購入額の半額になってしまった。。。なんてことも結構あるようです。特に区分所有は要注意です。土地価格が低く、建物の価格の割合が多いからです。そして利回り、つまり物件がいくら稼いでくれるかです。新築区分所有投資物件では表面利回り4パーセント前後というのが当たり前のように出回っています。銀行金利や空室率、賃料の減額などを考慮すると、将来お荷物になるかもしれません。。。もちろん、サブリースなので安心などと言われることもあるでしょう。つまり、業者が借り上げてくれ、家賃保証してくれるケースです。でもみなさん、家賃保証は5年~数年。そのあとは、賃料改定などのリスクにさらされます。ご注意を。。。私は物件はアパートや一棟もの、戸建てなどある程度入口、出口の読みやすい物件がいいと思います。ただ、やはり物件によりますね。場所が良ければ区分所有でも十分うまく回るところもありますし。。皆さん、よーく考えてから購入を。