不動産の解約手続きを行いました

不動産の解約手続きを行いました。またまた原野商法の解約です。今回は売り、と買いの両方の原野商法。教科書的な原野商法です。「教科書的」とはどういうことかと言いますと、原野商法のやり方の基本はこうなります。Aさん、地方にあまり価値のない土地を持っている人 Bさん、不動産屋。Bさん「あなたの地方に持っている土地を売ってください!この土地を買いたい人がいます!いま900万円で買いたいって言ってますよ!」、Aさん「あの土地は200位でバブル前に買ったものなのに、そんな高く買ってくれるとは!これはありがたやー。」B「ただ、この土地を単に買ってしまうとすごく高い税金を払わないといけません。そこで、別いい土地がありますから買いませんか?売り買いを行えば、その分節税ができます。売りと同時に買うのが節税の鉄則です」。Aさん「そうか!わかった!土地を買おう!」。Bさん「分かりました!それでは、本日差額の700万円をお預かりして帰ります。ですが、新しく買った土地は、来月1500万円で売り先が決まっているので、また儲かってしまいますね!それでは失礼します。」などといい、700万円とAさんの権利証、印鑑証明書、委任状をまんまと受取り、ドロン。。。Bさんとはそれ以降連絡が取れませんでした。。。こんな感じです。だいぶ端折って書きましたが、最後は金をもって逃げられる。。。それが原野商法です。だれにでもありそうな話なんです実は。。。特に高齢の方が騙される傾向にあります。ぜひお気を付けください。